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PPFとは?

車体表面に施工する複層の透明な保護フィルムです。英語の正式名称は“Paint Protection Film”で頭文字を取り“PPF”と略称で呼ばれています。プロテクションフィルムの主な機能は、ボディの汚れや傷の防止、外的要因(飛び石、砂利など)からの保護です。

コーディング剤とペイントプロテクションフィルムの違い

旧来の施工とPPFは何が違う?

旧来ではコーディング剤やワックスでの施工は費用も安く自分で手軽に行えるため、カーケア用品として人気でした。

しかし、旧来の施工方法では耐久性が非常に短いため、数か月に一度、定期的にメンテナンスしなくては愛車を綺麗に保つことが非常に難しいです。

また、洗車を繰り返すことで車体表面に洗車機による傷(洗車痕)ができてしまいます。洗車を何度も繰り返した車体表面の上にコーディング剤で車体を保護しても、車体表面自体が既に傷ついているため、汚れが蓄積されてしまいます。

車体を綺麗にしている行為が、車体表面を傷つけることになってしまい、逆効果になっているのです。

PPF(ペイントプロテクションフィルム)は車体表面に複層の保護フィルムを直接貼るため、上記のような洗車機による傷や汚れの心配はございません。

優れた4の効果

① 傷・汚れに強い

②自己修復性  

③耐久性に秀でている

④リセールバリュー

傷・汚れ

屋外には愛車が汚れる多くの外的要因があります。

PPFを貼ることで高速走行時に舞う飛び石や砂利、鳥の糞、酸性雨などから車体表面を守ることができ、傷や汚れの防止にもなります。

自己修復性

たとえ傷がフィルムの表面についてしまっても大丈夫!

PPFには「セルフヒーリング」という特殊な機能が備わっているため、熱を加えることによりフィルム表面についた浅い傷(洗車傷やひっかき傷など)が自己修復され、傷を目立たなくしてくれます。これは太陽光の熱やエンジンの排熱等でも再現されるため、屋外に停車するだけで、ほとんどの生活傷は修復されます。

高い持続性を持つペイントプロテクションフィルム

使用環境やフィルムの品質にも耐用年数は変わってきますが、PPFの寿命は平均で5年から10年と言われております。数か月間のみ耐久可能な旧来のコーディング剤とは異なり、耐久性に優れているため、長期間、使っていただくことができます。

PPFをあらかじめ施工しておくことで、愛車のお手入れが格段に楽になります。

中古車へのリセールバリュー

ボディ状態を新車の段階でPPFによって事前に保護しておくことで、PPFを施工していない車と比べると、中古車として販売する際の売却価格も大きく変わってきます。新しい車のモデルに乗り換える予定がある方には新車購入と同時期にPPFの施工を推奨しております。

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